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公園猫だった、しろちゃん。

私が数多くの猫と知り合うきっかけとなったS公園

春は桜が咲き乱れ毎年町内の人たちでお花見宴会が行われてます。
夏は止まないセミの鳴き声の木の下のベンチに座ると
エアコンの効いた部屋にいるより よっぽど心地いい場所です。
秋は一面の落ち葉。散歩道を猫たちと一緒に踏みしめ公園を何周も歩いてました。
何年前だったのか忘れちゃいましたが、友達が森の食糧難のクマに送るためどんぐりを集めていたので私もちょっと協力なんて思い 昼休みにたくさん拾って会社に戻り
「結構集めてきたよ~」と自慢げに私が言うと、同僚があっさり
「それ、しいの実だよ」「えっ、、」午後の仕事は顔合わせるたびにお互い苦笑いしてました‥
もちろん拾ったしいの実は持っていてもしょうがないので 夕方公園の木の下に戻してきました
木の実を見ると今でも思い出す 赤っ恥な思い出です
そして冬はまさに寒風の中、カイロを何個も持って出かけていたけど赤鼻のトナカイになってました

今でも時々顔見知りの人たちに会うと「あっ、猫のおネエちゃん」って言われてしまいます。
でもそれはあまりにも無理があるので 
そのつど「だから、オバちゃんだよ!」と言い直してますけどね~



今日は写真中央の白猫「しろちゃん」の命日です。
しろちゃんはこの公園に捨てられてしまった猫で人を見つけるとだれかれかまわず後追いするとても懐いていた猫でした。避妊するときも抱っこして車に乗せたし、リリース時にも降りた車に戻ろうとしたり、、

三年前の今日、昼休みに公園に行きメンバー確認。しろちゃんの姿がなく また夜来よう思い会社へ戻ろうとしていた私を見つけたしろちゃんは道路の反対側から飛び出して来てしまった まっすぐに私を見て。
私も車を止めようと走り出したけど間に合わなかった。いつもいつも用心深く道路を渡っている猫だったのに。すぐに人だかりでき周りの人たちも手助けしてくれ、車の運転手さんのせいじゃないのにすいませんと言いながら すぐに病院に連れて行ってくれました。外傷はなく、真っ白なしろちゃんはそのままの姿で 二度と鳴くことはなくて。私のせいで死なせてしまった。後悔しても後悔が消えることはなく‥冷たくなるまで一緒にいたあと、この町内に住むお散歩のおじさん達がお墓をつくってくれたので この公園に眠ってます。

先日も元同僚から「公園の前の道路で茶色みたいな猫が轢かれてる。」と電話。これから仕事だし昼休みまで行けないから、道路の脇に寄せられる?ときいたけど「‥もうグチャグチャだし‥」って
電話を切ってからも落ち着かず Iさんに連絡だけ入れた。昼休みになると同時に Iさんから電話で
「やっぱり茶トラ君だったわ、接がして連れてきたから。今まで公園で頑張って生きてきたから最後くらいは‥家に連れて行ってあげられなかった子だから‥」って声が詰まってた。私はありがとう、と言うのが精一杯で。 きっと茶トラ君は Iさんの愛情を知って逝ったはず。
Iさんは私とは年齢も違うし、家も近くじゃないし、普通の生活をしていたらどう考えても知り合う接点なんてどこにもないのです。けど今は親戚のように付き合ってます。不思議なオーラ?の持ち主なんですよ~
今年は命日に会いに行けなくてごめん、でも近いうちに Iさんと一緒に行くからね~
犬も猫も自ら望んで野良になる訳じゃなく、無駄な命なんてある訳なく
出来るなら全部連れ帰りたいといつも思う。けれど無理な事です
誰の愛情も知らないまま死んでいく命の数はきっと計り知れないほどだと思う

自分自身の課題でもありますが、中途半端な愛情はかえって犬猫を苦しめると思います

けれど知恵のある人間が少しずつの思いやりを持ち寄っていけたら
誰かの愛情を知って死んでいく命の数がひとつでも多くなるかも‥。

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